2021-04-27 第204回国会 衆議院 環境委員会 第8号
立憲民主党、略称民主党長野県連代表というのをずっと言い続けておりまして、ほとんど欠席がないんですけれども、ちょっと欠席したりしておりまして、流れに沿わない質問とか指摘があるかもしれませんけれども、お許しいただきたいと思います。まあ、出ていても私のペースでやっておりますけれども。 今日は、質問というより提案を、いつも提案が相当多いんですが、そういったことをさせていただきたいと思います。
立憲民主党、略称民主党長野県連代表というのをずっと言い続けておりまして、ほとんど欠席がないんですけれども、ちょっと欠席したりしておりまして、流れに沿わない質問とか指摘があるかもしれませんけれども、お許しいただきたいと思います。まあ、出ていても私のペースでやっておりますけれども。 今日は、質問というより提案を、いつも提案が相当多いんですが、そういったことをさせていただきたいと思います。
皆さん御存じだと思います、二十三日に長野県連の常任幹事会を開いているんです。そうしたら、ぴんぴんしていました。私なんかと比べてずっと元気でしたよ。 これはよくないからというので、私は抗原検査をしては長野に帰っています、金曜日。だから、もう抗原検査はすっ飛ばして、すぐPCR検査。すぐできると言いました。すぐしました。 下から二番目に、常任幹事会参加者全員が抗原検査、これも私が先に指示しました。
そのときに、北澤当時長野県連代表は、自衛隊の給油活動はアメリカによる戦争への支援であり、憲法上問題があるというのが党の認識だ、そういうふうにこのときに言い切っておられる記事があるんですけれども、そうすると、これは、今からいうと撤回をされるというか、そういうようにとらえてよろしいんでしょうか。
その部分を繰り返させていただきますと、これは私にも想像のつくことでございますので、どういうことかというと、例えば長野県連では、個人献金も企業献金も県連にはあるはずがありません。では、県連の活動費をどうするかというと、我々国会議員が幾ら、それから県会議員は幾らというふうに県連に出しております。
私も青年会議所の一メンバーでございまして、署名活動に立たせていただきましたけれども、また、この松本地域選出の議員である民主党の下条代議士を先頭に、我々民主党の長野県連の議員も存続を強く要請しながら、提言まで用意をさせていただいたところでございます。また、県知事、村井知事も日本航空の本社を訪れて路線存続を強く要請するなど、様々な努力の中で実を結んだことになりました。
私も自民党の長野県連に所属している中で、その会長であられる小坂大臣が文部科学大臣、これは本当に大臣室が隣の部屋になったような、そんなうれしい思いを持ちました。
○国務大臣(小坂憲次君) 荻原委員も長野県連でいらっしゃいまして、また委員長も長野県連であるということで、我々の力で指導力不足教員がなくなればそれにこしたことはないんでございますが、残念ながらそういうわけではございませんで、長野県の教育委員会によりますと、平成十五年九月の指導力不足教員への対応のシステム整備以降、平成十六年度末までは、校長又は保護者から指導力不足教員の疑いがある者についての申請がなかったために
自民党の長野県連の村井仁県連会長が、新聞に田中知事参考人招致問題についてこんなコメントをしていらっしゃいました。県連の方針を党本部が理解しつつあることの証拠だと書いてあって、自民党の方針というのは自民党長野県連の方針ということなのかなというふうにも思うんですけれども、これはそうなんですかと聞いても大臣はわからないということでしょうか。
武志君 北川 正恭君 白川 勝彦君 中川 秀直君 額賀福志郎君 大畠 章宏君 太田 昭宏君 前原 誠司君 (2) 現地参加議員 若林 正俊君 (3) 政府側出席者 自治省行政局選 挙部管理課長 山本信一郎君 (4) 意見陳述者 日本労働組合総 連合会長野県連
新生党長野県連会長中島代議士は、現在の選挙区内の三十四の市町村に党支部を設ける予定だ。新生党の場合は、多くは後援会に党支部の看板を掲げるだけだ。新生党代表幹事の小沢一郎代議士の地元岩手県では党員募集をしていないが、いざとなったら小沢後援会を支部に衣がえすればいいんだからと後援会幹部は事もなげに語っている、こうなっています。確かに支部の数を、こういうふうにやると三千二百三十六の地方支部ができる。
そこで、そういう弱点をフォローする意味で、長野県連の場合には四つの支所を設け、郡単位に支部を設け、十八の商工指導センターを置いて、広域的な指導等を行うことによって効果のある商工会活動の展開を図っている。
○国務大臣(唐沢俊二郎君) 原田先生、御親切にわざわざ長野県のことまで御言及いただきましたが、私は自由民主党の長野県連会長もただいまいたしておるわけでございまして、さきの統一地方選挙の結果につきましては厳粛に受けとめておるわけでございます。そして税制改正につきましては、今後衆議院に設置されます協議機関で検討されることになっておりますので、その検討結果を見守ってまいりたいと存じでおります。
それから次に、国有林の払い下げについてお願いしたいと思いますが、結論から先に申し上げますと、部落解放同盟の長野県連で施設をつくりたいので国有林を払い下げてもらいたい、こういう中身なのです。
その場合に、民社党長野県連に私が寄付した場合にも政党への寄付として当然に扱われるか。これが一点。 私の選挙区は中信地区という地区であります。そこに民社党中信地区という組織があります。そこへ私が寄付しても、民社党の組織ですから、それは税の優遇措置の対象になるか。 第三点。私の選挙区内には松本市、塩尻市という市があります。市に民社党の組織があります。
選挙期間中に機関紙の号外で規制をされるのは、選挙の報道、評論は禁止される、こういうわけですから、政策の機関紙の号外、何とかの機関紙の号外、あるいは極端に私が言うならば、選挙期間中に、私が立候補中に、私は長野県でありますが、民社党長野県連委員長小沢貞孝が長野県知事に保育園をつくれという要請をいたしました。
いま魚が売れない、そういうために、漁連の人たちが、大体千世帯約五千人ですか、また旅館は観光客ががた減りになっておる、こういうわけで、現地の、わが党の長野県連の滝沢さんから申し入れが来ているわけですけれども、住民の不安を解消してもらいたい。